4days @Seoul last day

大抵最終日は、もう一回行きたい所に行くようにしている。そこはそう!あの景観がいい明洞大聖堂前のカフェ→清渓川の清流→光化門



そして本日は公開日の筈、と「景福宮」内を1時間の駆け足で見学。




沢山の観光客、到着した10時と出る11時ちょうどに「守門将交代儀式」と遭遇!!!グッドタイミングヽ(^。^)ノ♪中も本当に素敵でした





そして、品揃えが微妙に違うと噂のSumは、明洞方向へ戻る途中のロッテヤング館へ


ボトルなどはこちらで、チョコも娘に買い足しました^^
ランチはホテルまじかのおばちゃんがやっていた小さい食堂で「韓国海苔巻」の「キンパ」を頂く^^

カクテキはご近所のおじさんが入ってきて、おしゃべりしながらの自分たちは手向きでリンゴつまみつつ、私に「お代りどうぞ」みたくよそってくれる(笑)いいよねー、この家族的な雰囲気♪まさかのリンゴはくれなかったけど(笑)
ホテルはチェックアウトは済ませてあり、さあ、もう後は飛行場へ行く時間!明洞も、ソウルもバイバイです
飛行場では免税店でのキャッシュバックして、コイン以外はコーヒー飲むくらいは残った、、やりくりの結果は1.000w一枚残すのみ!見事^^♪

最後に金浦から日本へ飛行機が上昇・移動している時、私が何回も地図で調べていたSMTやオリンピック競技場辺り上空に来た!!!嬉しかったー(*^。^*)機内から見えた^^


「あー、またゆっくり来たいなー」と思った楽しく、よく歩いたソウルでの4日間でした

4days @Seoul 3nd day

さて、3日目は歴史がテーマの観光日。

明洞大聖堂前のカフェで作戦を練りつつ、朝ご飯し、明洞より地下鉄移動で「安国(アングック)」へ


冬ソナなどの撮影地でも有名な韓屋が多い、「北村」エリアは、向かう道々「大好き」な雰囲気で、お洒落手作り品店やカフェ、お土産屋さんもあり。



日照もあって、一休みに「伝統茶」が飲めそうなカフェを見つけ、見て回るルートを観光案内でゲットした日本語地図で再確認。


とはいえ、頼んだこの伝統茶の本格的な「なつめ茶」が美味^^顆粒のは飲んだことがあったけど煮詰めたアツアツで松の実やなつめのスライス入りはちょっと感動♪




そして11ギル〜12ギルエリアを坂もあったけど、暑かったけど、見て回る。
坂の上に行くほどに、明洞方向の「ソウルタワー」が見渡せて「宿はあっちだ」と確認できたり、新旧の街並みが面白い景色
[
足を延ばして仁寺洞の雑貨屋さんを少しと、冷たいビビンバはこのタイミングで路地の店に入りよい雰囲気♪


光化門が火曜日休みで断念し、地下鉄で明洞へ戻っての、きな粉パッピンスで頭も冷やす


頼むときはカフェもだいたいこのシステムでブザーを渡され、鳴ったら取りに行く


宿では、旅ノート作りが佳境に入り、資料と地図を貼っては学生気分全開!!
達成したこと・できなかったこと・なかったお店もいい思い出に♪

4days @Seoul 2nd day

ソウル滞在二日目はメインイベント!「SHINee」のつもりになっての一日♪朝は明洞駅近くのパンカフェでテミン氏の好物「バナナ牛乳」とダブルチーズパンで軽い朝食をいただく。

三成駅近くのSMTcoexアナトリウムへ移動 SMのアーティスト達と絶賛ソロ活動中のシャイニのジョンヒョンがお出迎え^^
但し10:30-openで暫し待機。巨大ショッピングモール街で、近代的なエリアでした!

中は2Fと4Fがグッズやカフェになっており、噂の韓国でしか手に入らないグッズ達を確認したり、買ったり、カフェで余韻に浸る♪




シャイニペン(ファン)として、楽しんだコーナーも多々ありました!!!



その後ランチは「テミンさんが行った店」2か所目へ



「盤龍山(バンリョンサン)」程なく発見!!!coexにも近いし、日本人が来てたかも^^(ジョンが活動中だし、前日がキー君の舞台の千秋楽とか重なってました)こちらは小鉢が多めでキュウリと玉ねぎと桜えびが新鮮で美味しかった。また昨日のお店とスープの味は一緒でも具に大根やすじ肉も入っていてまた新しい発見だった♪ごちそうさまでした

4days @Seoul 

to do/ 「出発前はいつも忙しい」
行く!→どこへ→どこにと、毎晩がパソコンとガイドブックと手帳のにらめっこ。旅支度は開始は、今から3週間前、旅行代理店で飛行機と宿は別々にとり、ガイドブックを買った。留守にする片づけが毎回一番時間も要するけど、こんな時だからこそ、きちんと出発準備をすることも旅支度の一つかもしれないヽ(^o^)丿

to go/「いざ!旅へ!!!」
飛行場はテンションが上がる!

たった2日前の事故も嘘のように活気づいて、チェックイン後は少しの時間でも羽田を回り^^^^

飛び立てば見えてくるのは、富士山、、みんなのシャッター音!^^羽田→金浦は2時間と少し。映画はあきらめ、洋楽やkpopに新作をチェック♪ほどなく、着陸体制!おおー!ここをみんな通過するんだね!、とウキウキ^^
出国→地下鉄でソウル市内へ移動。

地下通路ではEXOメンバー(カイ君♪)の誕生日祝いが歓迎してくれたり!^^

to see/@明洞
今回の宿は「明洞kpopレジデンス2」(明洞は、金浦→ソウル駅から乗り換えて2駅目)


明洞は14時頃到着し、30度近くもあって、ホッとした所でホテル近くの「ソルビン」で「きな粉パっピンス」をいただく!


さて!夕食はミッションの一つ!「テミンさんが行ったお店」1か所目「清進屋(チャンジノ)」へ
地図片手に無事に移動でき、資料と同じハングル文字に内心ガッツポーズ!!!でもお店のおじさんに「こっちじゃないよ、あっちへいって」みたいに斜め前の通りの店へ促され、活気づく小さめの店へ移動し、見事に「水曜美食会」でのテミン氏が「ここだ!」って物語ってくれた^^




何というお料理かガイドブックになかったので訪ね、日本語メニューを出して下さり、親切に教えて頂いた!
もつ?かな?内臓系か?青ネギを好きなだけ入れてよく、ご飯を牛肉の済んだ優しいスープ料理に入れて頂くという「ヘジャングッ」というアツアツの料理!韓国特有のカクテキもたっぷりで安心するお味でした
ちなみに、食べ進んでいくと、下の方に白菜・豆もやしが出てきて、実にヘルシーと感動しました!
その後は下見をかねて、地図見つつ→3日目の予定の仁寺洞(インサドン)→明洞大聖堂をつらつらと歩く。いろいろなスポットが実に近いことをこの時に再確認した。また時差がないのでいきなり元気に行動できる自分や、屋台と観光客で遅くまで活気づく明洞の街に驚きつつ、日曜日の一日目の夜はふける。

Press It/Taemin Full Album


T「2016はアーティストとしての自分を確立する年にする」と話していたテミン。あの夏にミニアルバムでソロデビューして一年半。さらに大きく、彼個人の個性、音楽性が凝縮した10曲の音源と、多くのMV、PV、ティーザーフォトが公開された。

2016/2/22-より次々と衝撃的な映像・画像が公開され、期待値も上がり、Showcase や音楽番組へと繋げ、今までにない姿が予測された。音への拘り、細密化されたダンス、PVの中の演技・表現、、そして「自己の二面性」と「自己愛」を表現した一枚。言葉がなかった。
衝撃と共に、今の彼の美しさと、制作側の拘りも痛感する。テミンというアイドル・アーティストから想像する「弱さや柔らかさ」とあの強烈なダンスパフォーマンスやシャウトするボーカルからくる「強さや拘り」、誰よりも「ストイック」で「練習量」「準備への拘り」が、この一枚に凝縮した、と感じた。

実際のアルバムは、本人による10曲の選曲、初めての作詞作業、LAでのPV撮影、そして話題を呼ぶブルーノ・マーズのpress itの楽曲提供を受け、ステレオタイプというプロヂューサー集団や、LDN(ロンドンノイズ)などの海外アーティストやプロヂューサーとの作業、、これをグループ活動と、日本ツアーの間に行っていた。

本人はどこまで自分らしさがあらわせただろうか?、という心配もよそに、現在は韓国の歌番組で快進撃の一位を勝ち取っている。

ラジオ・サイン会・バラエティ番組などプロモーション中で休みないスケジュールをこなしている。

T「Dangerの時よりもより自分に近いアルバムになった」「作詞もした。onebyoneはファンを思って」などshowcaseで述べている。

そして素敵なのはダンスと彼らしさを重視して、より「シンプル」で色を抑えた衣装がより楽曲の「切なさ」を醸し出す。

T「SHINeeでは見せられなかった姿」で勝負をかけ、初一位獲得時に「まだまだ[努力]する姿で皆さんの期待に応えたい」など話していたテミン。

どこまでも、いつまでも、その姿は「華麗」で「変化」と「成長」に驚愕させられる。

彼の今好きなジャンルの楽曲達が、また新しい彼の姿が、ファンの心に光を投げかけ、彼の新しい成功がこの先に続く道を照らすように祈るばかり。そして、たまには休息日を与えてもらえますように。

テミン ソロデビューに添えて

テミン、、貴方のひたむきさが好きです

それを支えに八月は駆け抜けて来れました
いつもより何倍も頑張れました‼ありがとう♡

そしてうつむく貴方が好きです
素のままの貴方自身がそこにいて、安心できるから

夢を実現する、形にしようとする貴方が好きです
それは並大抵ではないから
チャンスをバネにするって
凄い重圧だと思うから
挑戦を力にするって
怖さもあったと思うから

どうか貴方の心はそのままでいて

経験や知恵や匠さを積み上げ、
ステージ上で華やかでいても、
貴方自身は変わらなかった

実はね、ソロ活動を見た二日目には、
知らない貴方の姿に戸惑い、
遠くへ行ってしまった、と
哀しくなりました

でも、貴方の活動を知れば知るほど、
そのひたむきさはも変わらなかった

自分の足らない部分も素直に認め、
また努力する、といい放つ

初心をいつも忘れない
努力は誰もがするもの
に敬服する

なんて偉大な21歳かと
尊敬もしてる
また夢を見せて
また新しい挑戦を見せて

また会えるよ
この秋には、きっと会いにいくよ

KEY −個性がきらり!−

先日東京でSHINeeのKEY君の韓国ミュージカル「三銃士」を観覧してきました。

歌に踊りに、日本語でのアドリブ、、と多彩な彼は多いにその実力と華やかさを示してくれました。
キー君はシャイニーの中では、93年ラインっていう学年でミノ君とも一緒。もう一昨年になってしまったあの旅では、なんと私の大好きなイギリス ロンドンを選択し、メンバーでは一番趣味や個性が合っているかも、、と思わせてくれました。

シャイニーメンズの中では、ダンスもキレがありながら、担当はラップ、日本語MC、オシャレ担当で。歌も個性的で芯があり、今TO HEARTってコラボユニットしてますけど、ラップも歌も生きるっていう素敵な子です!!!時には嫌みや指摘をズバッといいますけど、それも個性!

で、話は戻って彼のロンドン旅は、ユースホステルみたいな所を宿にして、食事時には現地の旅行客と会話したり、NOTTING HILLを散策して買い物や映画の撮影地を見たり、Afternoon teaを楽しんだり、共感しました。

ともすると、「女子」的な部分が見え隠れする子ですが、テミンの面倒を見てくれ、だめな時は叱ってくれたり、かと思えば目立ちたがり屋さんにも見えたり、MCを聞く限りではファンや番組を考えて配慮のある言葉の選び方ができる繊細さもあって、知れば知るほど「この子に出会えて良かった」って最近は感じています。

この一年位は韓国では個人活動でミュージカルが多くあって、ロンドンでもBilly Eliott?を見に行ってましたね。

語学で言うと、日本語の発音も、同じく英語も綺麗で耳がよく勘の鋭い人だと思います。ソウル郊外の出身だからご両親やおばあさんに会えなくて寂しい思いも苦労も多かったと思うのですが、私が身内だったら、この多忙極まりない芸能生活にただただ感謝と祈りを捧げたいと思います。
最後に、、キー君、、まだテミンが心配かけると思うけど、宜しくね!いつまでも万能のKEYでいてください。優しくて、感情表現の豊かな貴方が大好きです。

(追伸)来月、NotthingHillを散策してきます!!!