新しい命

実は、、と聞かされてから、早十ヶ月。
昨日の午後に、長女に、三女が無事に産まれました。昼前に、今から病院に行く、と連絡きて、昼過ぎには、婿殿から一時間を切ったお産、と知らされた。娘の身体の状態から、三人共異常にお産が早くて、ヒヤヒヤはしたものの、かけつけて、顔を見て、その経過を聞いたら、笑い話の連続でした。

一方の、おチビ三号は新生児室内で、号泣する他の赤ちゃんを尻目にスヤスヤ眠りについていた。母親に似て、どっしりと構えているのかな⁉
チビさん達は、世間でいえば、孫、、というくくりなのだが、私には、長女と婿殿の子供、と一線がある。拘りでもなく、単純に物事を決めていくのは彼等で、こちらはサポーター的な存在だ。
娘に言ってきた。長い子育て、がんばってね。最後の子供がハタチになった時には、ホッとするからね、と。そうなんだー、とニヤニヤ実感なく聞いていたかな?家庭を第一にやりくりする若いママを、これからもつかず離れずで応援したいもの。
先ずは無事に産まれてきた天使にも、ありがとう、であります。