ヴィクトリア&アルバート美術館 新たな発見

ヴィクトリア&アルバート美術館での続きです。こちらはイギリスの「アートとデザイン」の国立美術館でモリスの関連作品が数多くあるのだそうです。
いよいよウィリアム•モリスの展示室です。ありました。ひっそりと、しかし重厚に、静寂の中に大好きな作品が。良く見ると右側はカーテンになっていますよね。また時代的にも抑えた色合いがまた味があっていいですよね〜。きっと、、いいなー、素敵だなー、と目がハートになっていたでしょうか?好きな物は、やっぱり好きなんですね。幸運なことに展示室は私だけでした。
その後は、足腰が許す範囲で見て回りました。こちらの博物館は本当にスケールが大きいので、簡単には見切れません。
素敵なタペストリ
この吹奏楽器の作品
どこかの門

まだまだ沢山ありましたが、写真が撮れる美術館って所も日本にはない雰囲気でしょ?また来よう!絶対に来なきゃ!で美術館を後にしました。