クイーンを振り返る


深夜にアーカイブスで、あのクイーンのボヘミアン•ラプソディについて番組表でみて、何気なく録画しました。これがなかなか良くて、今見ています。多角的にこの曲を分析し、色々な証言で構成されています。
そして、私なりにクィーンへの当時の想いが思い出された。始めて買ったロックのLPアルバムに、始めて入ったファンクラブ、始めて行った武道館コンサート!ただね。私は中期位までしか追いかけてないの。
そして、またクィーンの素晴らしさを体感したのは、家族でロンドンに旅をした時。あれは、年末で、家族連れが沢山いて、クィーンのミュージカルを見たのです。ビックリは、コーラス、合唱曲として、ボヘミアンラプソディが歌われた事でした。
その後、新宿にきた当ミュージカルは、長女と見に行きました。また、渋谷でコピーバンドのグイーンも彼女と見に行きました。CD時代には、ベストしか買ってないですが、大事なアルバムもあります。最も聴いたLPは、
A night at the opera
そんな中、このボヘミアンラプソディは、本当に芸術性が高いよね。今度は、フレディについても書きたいですね。